【授業レポートvol.8】最終課題「神石高原町を舞台にしたXRコンテンツ」オリエンテーション

11月15日(土)、XRスクールの第8回授業が行われました。

今回から、いよいよスクールの最終課題に取り組んでいきます。最終課題のテーマは、

「神石メタパーク」に、豊松文化財収蔵庫・豊松歴史民俗資料館の収蔵品をデジタルアーカイブとして残すこと。

自分たちが暮らす地域の“歴史”や“文化”を、XRの技術で未来へつないでいきます。

最終課題に向けて、「どの文化財をデジタルアーカイブとして残すべきか」を考えるため、

今回は実際に豊松文化財収蔵庫と豊松歴史民俗資料館を訪問しました。

町民の方に案内していただき、文化財がどのように使われていたか、

そして豊松の神祇や行事・文化がどのように伝わってきたのかを、とても丁寧に説明してくださいました。

受講生の中からは、

「こんなのがあったなんて知らなかった」

「自分の地区の地名も、何かルーツがあるのかな?」

といった声もあがり、

自分たちの地域の文化に触れる時間が、新たな興味と視点につながっているのを感じました。

後半は、この前のテックキャンプで制作したVR作品を、お互いにVRゴーグルを使って鑑賞し合う時間を取りました。

実際にゴーグルで自分や仲間の作品を見ることで、

  • モニターで見るときとの違い
  • もっとこう撮ればよかった
  • こんな工夫が必要だったかも

といった気づきがたくさん生まれ、活発に意見交換が行われました。

作品を「見る側」に立つことで、自分たちの表現をより客観的に振り返る良い機会になったようです。


【神石高原XRスクール公式Instagram】 

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