【授業レポートvol.10】株式会社U. 瀧 大輔さんによる特別講義

12月20日、神石高原XRスクール第10回目の授業が行われました。

今回は特別講師をお招きした特別授業として、XRの体験とお話を通して学ぶ時間となりました。

講師としてお越しいただいたのは、株式会社U.より瀧 大輔さん。

ARやVR、プロジェクションマッピングなど、XR分野でさまざまな体験型コンテンツを手がけている方です。

授業の前半では、XRとはどのような技術なのか、ARとVRの違い、そしてXRがこれからどんな場面で使われていくのかについてお話を聞きました。

未来の暮らしの中でXRがどのように身近な存在になっていくのか、具体例を交えながら紹介していただき、受講生たちも真剣に耳を傾けていました。

後半は、実際にARグラスを使った体験を行いました。

現実の空間に映像が重なって見える仕組みや、手の動きに反応する演出などを体験し、「そこに本当にあるみたい」「思ったより自然」といった反応も見られました。

デバイスによる見え方の違いや、視野の広さなどについても話題になり、XR技術の面白さだけでなく、今後の課題についても知る機会となりました。

また、XRが街づくりやイベント、防災など、地域のさまざまな場面で活用されていく可能性についてのお話もあり、

「XRはゲームだけではなく、現実の世界とつながって使われていく技術である」という視点を学びました。

最後には、「これからは“XRという言葉”よりも、“作れる人”“意味を考えられる人”が大切になる」というメッセージが伝えられ、

受講生にとって、XRを学ぶ意義を改めて考える時間になったのではないかと思います。

体験とお話を通して、XRの世界を少し身近に感じられる、充実した特別授業となりました。


【神石高原XRスクール公式Instagram】 

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