【授業レポートvol.13】最終課題制作② STYLYを使用したXRコンテンツの作成

1月24日、最終課題である「豊松文化財収蔵庫の収蔵物を活用したXR作品制作」に本格的に取り組み始めました。

まずは、生徒それぞれが考えてきた作品の企画内容を共有。前回スキャンした資料を見せ合いながら、どのような表現にしていくかを話し合いました。また、これまでのXRスクールの卒業生が制作した作品も鑑賞し、完成イメージを具体的に膨らませていきました。

作品のテーマはさまざまで、義倉に興味を持ち、その歴史的背景や意味を表現しようとする生徒や、昔の農具に着目し、当時の暮らしや営みを伝えようとする生徒など、それぞれの関心が色濃く反映された企画が並びました。

「どうやってXR作品として表現するか」「見る人にどんな体験を届けたいか」といった点に悩みながらも、生徒たちは真剣な表情で制作に向き合っていました。作品の構成や演出方法、鑑賞体験の工夫についての説明にも熱心に耳を傾け、積極的に質問する姿も見られました。

成果発表会まで残された時間はわずかですが、ここから本格的に制作を進めていきます。

どのようなXR作品が完成するのか、今からとても楽しみです。


【神石高原XRスクール公式Instagram】 

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